書き順  
なりたち
 形声 音符は泉(せん)。泉は崖(がけ)の下から流れ落ちる水の形。篆文(てんぶん)は綫(せん)に作り、音は戔(せん)。戔は薄いものを積み重ねた状態をいう。「説文」に「縷(る・いと)なり」とあり、「玉篇」に「以(もっ)て衣を縫(ぬ)ふべし」とあるから「いと、いとすじ、ぬいいと」をいう。縫い糸の意味には、古い文献には線を、新しい文献には綫を用いる。糸以外の細長いものの意味にも用いる。
そのほか
学 年 2年
画 数 15画
部 首 いとへん
音読み せん・呉音
せん・漢音
訓読み -
用例 白線(はくせん)
光線(こうせん)
線上(せんじょう)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
いと 線香・鉄線・視線・無線
描かれたすじ 実線・直線・点線・波線
交通機関の筋道 線路・支線・本線・路線
さかいめ。境界 雪線・前線・海岸線
つながり。手づる 伏線
なかまのかんじ

形の漢字
小のある漢字
糸のある漢字
白のある漢字
水のある漢字
泉のある漢字  線2 泉6

線-光村図書上059.東京書籍上032.教育出版上038