書き順  
なりたち
 象形。空から雪片(せっぺん)が舞い落ちる形。甲骨文字によると、その雪片は羽の形のようにもみえ、また小枝などに付着している形のものもある。「ゆき、ゆきふる」の意味となる。刷(さつ・はらう、ぬぐう)・拭(しょく・ぬぐう)と音が近くて通用し「すすぐ、ぬぐう」の意味に用いて雪辱(以前受けた辱(はずかしめ)めをぬぐい去ること)のようにいう。
そのほか
学 年 2年
画 数 11画
部 首 あめかんむり
音読み せち(外)、呉音
せつ・漢音
訓読み ゆき
そそ-ぐ(外)
すす-ぐ(外)
用例 大雪(たいせつ)
雨雪(うせつ)
圧雪(あっせつ)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
ゆき。ゆきがふる 降雪・残雪・氷雪・風雪
白いたとえ 雪肌・雪膚・眉雪・雪白
すすぐ。そそぐ 雪辱・雪冤
なかまのかんじ

天気・気候の漢字
雨のある漢字
ヨのある漢字

雪-光村図書上015.東京書籍下026.教育出版下083