書き順  
なりたち
 形声 音符は生(せい)。古い字形には上部を晶につくるものがある。日はこの字の場合は、太陽の形ではなく星の形で、晶は多くの星の光が輝く形である。それで星は「ほし」の意味となる。星の知識は「詩経」に織女星(琴座のアルファ星ベガ)や北斗七星のことが見えるが、詳しい知識は西方から伝えられたことが多く、木星の知識などもオリエント(西南アジアとエジプト)から伝えられた。木星を歳星名とする赤奮石(せきふんじゃく・丑(うし)の歳の異名)や摂提格(せっていかく・寅(とら)の歳の異名)はオリエント地方の言語の音訳である。
そのほか
学 年 2年
画 数 9画
部 首
音読み しょう(中)・呉音
せい・漢音
訓読み ほし
用例 火星(かせい)
星雲(せいうん)
明星(みょうじょう)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
ほし。天体 星座・新星・土星・流星
とし。年月 星霜
重要な人物 巨星・将星
めあて。小さな点 図星
なかまのかんじ

天体の漢字
日のある漢字
三のある漢字
生のある漢字
生1 星2 産4 性5

星-光村図書下030.東京書籍下063.教育出版上023