書き順  
なりたち
 会意 もとの字は圖に作り、囗(い)と 啚(ひ)とを組み合わせた形。囗は全体の範囲を示し、中に啚をかく、圖は穀物倉(こくもつぐら)の形の㐭(りん)と囗とを組み合わせて、穀物倉のある地域を示す。啚は鄙(ひ・いなか、いやしい)のもとの字である。圖は穀物倉の所在地を記入した農園の地図で「ず、ちず」の意味となり「え、えがく」の意味となる。穀物倉の設置は場所ははじめからそういう設計をするので「計画する、はかる」の意味となる。また、「書物、文書」の意味にも用いる。
そのほか
学 年 2年
画 数 7画
部 首 くにがまえ
音読み ず・呉音
と・漢音
訓読み はか-る(中)
用例 図鑑(ずかん)
合図(あいず)
図体(ずうたい)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
え。えがいた形 図案・図画・図形・地図
はかりごと。計画 意図・企図・壮図・雄図
書物。本 図書・画図・版図・図譜
なかまのかんじ

教科の漢字
建物に由来する漢字
囗のある漢字

図-光村図書上028.東京書籍上上093.教育出版上054