書き順  
なりたち
 会意 もとの字は𢐅に作り、旧字体の字。弓に彡をつけた字を並べた形。弓に彡をつけた字は飾りをつけた儀礼用の弓で、実戦用の弓に比べて弓力が弱い。弓に彡をつけた字を二つ並べて「弓がよわい、よわい」の意味となり、のち弓に限らず、すべての力の「よわい、おとる」の意味となる。また同じ音の若と通用して「わかい」の意味にも用いる。
そのほか
学 年 2年
画 数 10画
部 首 ゆみ
音読み にゃく(外)・呉音
じゃく・漢音
訓読み よわ-い、よわ-る
よわ-まる、よわ-める
わか-い
用例 弱点(じゃくてん)
色弱(しきじゃく)
弱小(じゃくしょう)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
よわい 弱者・文弱・強弱・幼弱
わかい 弱冠・弱輩・弱年
はたち。二十歳 弱冠
端数を切り上げた 百人弱
なかまのかんじ

武器に由来する漢字
程度の漢字
冫のある漢字
弓のある漢字

弱-光村図書下121.東京書籍上114.教育出版上116