書き順  
なりたち
 形声 音符は寺(じ)。寺にものを保有し、またその状態を維持する(持ち続ける)の意味があり、持のもとの字である。手に持ち続けることを持といい、時間的に持続することを時という。時は「とき、そのとき、ときに、きせつ」などの意味に用いる。「論語」に「夏(カ)の時を行ふ」とは、夏王朝の農事暦を使うということで、暦(こよみ)の意味に用いている。
そのほか
学 年 2年
画 数 10画
部 首 ひへん
音読み じ・呉音
し(外)・漢音
訓読み とき
用例 日時(にちじ)
時雨(じう)
一時(いちじ)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
とき 時間・時刻・定時・同時
そのとき。おり 時価・時機・時事・時代
時間の単位 時速・毎時・午後五時
なかまのかんじ

時の漢字
日のある漢字
寺のある漢字
  寺2 時2 詩3 持3 待3 等3 特4 4侍

時-光村図書下013.東京書籍上041.教育出版上064