書き順  
なりたち
 形声 もとの字は恖(し)に作り、音符は、囟(し)。囟はひよめき(幼児の頭蓋骨(ずがいこつ)の縫合部分)の形で、その中は考える働きのする脳のあるところであるから、心を加えて心に「おもう、かんがえる」の意味となる。聡明(そうめい)の聡のもとの字は聰につくり、その旁の悤は恖の形に近いが、囱は窓の形であり、音も異なる。
そのほか
学 年 2年
画 数 9画
部 首 こころ
音読み し・呉音
し・漢音
訓読み おも-う
用例 思考(しこう)
所思(しょし)
思想(しそう)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
おもう。考える 思案・意思・客思・思惑
したう。いとしい 思慕・相思
なかまのかんじ

人体に由来する漢字
数の漢字
心のある漢字
田のある漢字
思のある漢字  思2

思-光村図書上032.東京書籍上047.教育出版上022