書き順  
なりたち
 会意 竹と具とを組み合わせた形。竹で算木(さんぎ・計算用具)を作り、それを並べて数えることを算という。算は「かぞえる」の意味となり、計算することから「はかりごと」の意味となる。具は鼎(かなえ・もと食物を煮る青銅器で、祭器として用いる。)を両手で捧(ささ)げ持って祭器(祭りに使用する器具)として具(そな)えるの意味であるが、のち器具の意味となり、ここではその意味に使う。別に竹と弄(ロウ)とを組み合わせた筭(さん)という字があり、算木の意味に用いる。
そのほか
学 年 2年
画 数 14画
部 首 たけかんむり
音読み さん・呉音
さん・漢音
訓読み -
用例 算数(さんすう)
算出(さんしゅつ)
合算(がっさん)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
計算する 算法・暗算・加算・計算
はかりごと 公算・勝算・心算・成算
年齢 算賀・聖算・宝算
なかまのかんじ

教科の漢字
竹のある漢字
目のある漢字
廾のある漢字

算-光村図書上131.東京書籍上053.教育出版上063