書き順  
なりたち
 形声 音符は乍(さく)。乍は木の枝を曲げて、家の垣などを作ることをいう。甲骨文や金文では、城壁や青銅器を作ることを乍といい、乍が作のもとの字である。のち作為(つくること)の字として作の字が作られた。作はあらゆるものを「つくる」の意味から、人の行為全般に拡大されて、「いとなむ、おこす、なす」などの意味に用い作興(さっこう・起き上がること)のようにいう。
そのほか
学 年 2年
画 数 7画
部 首 にんべん
音読み さく、さ・呉音
さく、さ・漢音
訓読み つく-る
用例 名作(めいさく)
大作(たいさく)
作用(さよう)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
ほそい 細筆・細腰 ・細流・繊細
こまかい。小さい 細菌・細心・細部・細見
くわしい 細説・委細・詳細・明細
とるに足りない 細事・細民・零細 
なかまのかんじ

教科の漢字
イのある漢字
乍のある漢字  作2 昨4

作-光村図書下036.東京書籍上085.教育出版上058