書き順  
なりたち
 仮借 もと象形の字で、壺形(つぼがた)の器や瓶(びん)の蓋(ふた)の形。下部に栓(せん)のついている蓋で、きのこのような形である。飲のもとの字は飮(いん)であるが、酓(いん)は(ゆう・酒樽の形)を今(栓のついている蓋)で蓋している形である。今を蓋の意味に用いることはなく、時の今昔の「いま」の意味に用いるのは、その音を借りる仮借(かしゃ)の用法である。
そのほか
学 年 2年
画 数 4画
部 首 ひとやね
音読み こん・呉音
きん(中)・漢音
訓読み いま
用例 今月(こんげつ)
今回(こんかい)
古今(こきん)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
かんがえる 考案・再考・熟考・黙考
しらべる。ためす 考査・考試・参考・選考
長生き。年寄り 寿考
死んだ父 考妣・先考 
なかまのかんじ

道具に由来する漢字
𠆢のある漢字
今のある漢字  今2 念4

今-光村図書上059.東京書籍上097.教育出版上019