書き順  
なりたち
 形声 音符は丂(こう)。耂は老の上部の字の形と同じで、長髪の老人を横から見た形。これに音の丂を加えた形が考である。亡父(なきちち)が考のもとの意味であった。亡母(なきはは)は、妣(ひ)といい、非常に落胆することを、「考妣を喪(うしな)ふが如(ごと)し」という。「かんがえる、くらべる、しらべる」という意味は校(こう)と音が同じで、通用の意味である。
そのほか
学 年 2年
画 数 6画
部 首 おいかんむり
音読み こう・呉音
こう・漢音
訓読み かんが-える
用例 一考(いっこう)
考古(こうこ)
思考(しこう)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
かんがえる 考案・再考・熟考・黙考
しらべる。ためす 考査・考試・参考・選考
長生き。年寄り 寿考
死んだ父 考妣・先考 
なかまのかんじ

人体に由来する漢字
おいがしらのある漢字
考のある漢字  考2