書き順  
なりたち
 会意 光と儿(じん・人)を組み合わせた形。儿は人を横から見た形で、古い字形では跪(ひざまず)いている人である。頭上に大きな火の光をかき、火を強調してみせる字である。人の上に大きな目をかいて目を強調している見や、人の上に止(足あとの形)をかいている先と同じような字の作り方である。古代の人々にとって火は神聖なものであったから、火を守って神に仕える人がいた。光はそのような火を扱う聖職者を示す。のち火の「ひかり」そのものを光といい、光を出して美しく見えることから「かがやく」の意味になり、その意味を人の上に移して光栄(ほまれ)、光烈(立派ないさお)という。
そのほか
学 年 2年
画 数 6画
部 首 ひとあし
音読み こう・呉音
こう・漢音
訓読み ひかり
ひか-る
用例 日光(にっこう)
光年(こうねん)
光明(こうみょう)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
あかり。かがやき 光線・月光・発光・夜光
かがやかしいこと 光臨・光栄・栄光
時間。とき 光陰 ・消光
ありさま。けしき 観光・風光・光景 
相手に尊敬を示す 光来・光臨
なかまのかんじ

人体に由来する漢字
小のある漢字
ひとあしのある漢字
光のある漢字  光2