書き順  
なりたち
 象形 工具の形。工は何らかの工具の形であるらしく、金文には金属を打ちきたえるときに使う鍛冶(たんや)の台とみえるものがある。工はまた、呪的(じゅてき)な行為のときの呪器として用いられることがあったらしい。それは巫祝(ふしゅく・神に仕える人)の巫(みこ)の古い字形が、工を左右の手で持つ形であること、左が工を持って神のあるところをたずねることをいう字であるから知られている。
そのほか
学 年 2年
画 数 3画
部 首 こう
音読み く・呉音
こう・漢音
訓読み たくみ(外)
つかさ(外)
用例 工夫 (くふう)
木工(もっこう)
大工(だいく)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
物をつくる。わざ 工作・工事・工場・細工
物をつくる人 画工・女工・石工・名工 
工業の略 商工・理工・工科
なかまのかんじ

教科の漢字
道具に由来する漢字
工のある漢字
二のある漢字