書き順  
なりたち
 形声 音符は吾(ご)。吾は さい(神への祈りの文である祝詞(のりと)を入れてある器の形)の上に。 形の木の蓋を置き、祈りの効果を守るの意味で、語は祈りの「ことば」をいう。言は さいの上に刑罰として入れ墨をするときに使う辛(はり)を置く形で、裁判や盟約を結ぶときに、もし誓いを守らないときにはこの辛で入れ墨の刑罰を受けますと神に誓うことばをいう。このような誓いの仕方をするのは自分の正しいことを神に対して強く主張する姿勢を示すのである。言語(ことば)と連ねて用いるが、言は攻撃的なことばであるのに対して、語は攻撃から祈りを守ろうとする防御的なことばといえる。「かたる」の意味にも用いる。
そのほか
学 年 2年
画 数 14画
部 首 ごんべん
音読み ご・呉音
ぎょ・漢音
訓読み かた-る
かた-らう
用例 国語(こくご)
語学(ごがく)
言語(げんご・げんぎょ)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
かたる。話をする 語調・私語・耳語・笑語
ご。ことば 古語・口語・語法・敬語
伝える。 物語 源語・勢語
なかまのかんじ

中国古代の儀式に由来する漢字
教科の漢字
言のある漢字
口のある漢字
五のある漢字  五1 語2