書き順  
なりたち
 象形 杵形(きねがた)の器の形。これを呪器(じゅき)として、邪悪を御(ふせ)ぐのに用いた。その儀礼を御(ぎょ・禦)という。御の最も古い形(下の甲骨文)は糸たばのようにみえるが、のちに午となる。これを呪器として用いて卸(しゃ・おろす)となり、卸が御のもとの字である。のち十二支獣の名をあて、「うま」と読む。時刻では、午前十二時をいう。「さからう」の意味にも用いる。
そのほか
学 年 2年
画 数 4画
部 首 じゅう
音読み ご・呉音
ご・漢音
訓読み うま(外)
用例 午下(ごか)
午時(ごじ)
午飯(ごはん)

漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
十二支の第七うま 丙午・甲午・戊午・庚午 
ひる。まひる 午睡・午前・正午・午後
真南 亭午・子午線
陰暦五月 端午
午は五に通じ端は初めで五月初めの五日
なかまのかんじ

時の漢字
十のある漢字
二のある漢字
午のある漢字  午2 許5