書き順  
なりたち
 会意 「説文」の字形によると、言と十とを組み合わせた形の字であるが、古い資料がなくてもとの字形を決めることができない。ケイという音からいえば、卟(けい・うらなう)の字との関係が考えられる。卟は占いの記録によって、占いのあたりはずれの数を調べることであり、稽(けい・かんがえる、くらべる)とも関係のある字であろう。計という字形が成立したのは、甲骨文字や金文の使われた時代よりかなり後のことであろうと思われる。「かぞえる、はかる、かんがえる」の意味に用いる。
そのほか
学 年 2年
画 数 9画
部 首 ごんべん
音読み け(外)・呉音
けい・漢音
訓読み はか-る
はか-らう
用例 小計(しょうけい)
計算(けいさん)
一計(いっけい)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
量などをはかる 会計・合計・集計・計器 
くわだてる 生計・設計・早計・計画
はかる器具 時計・温度計・体重計
なかまのかんじ

口のある漢字
言のある漢字
十のある漢字