書き順  
なりたち
 象形 弓の弦(つる)に丸い弾(たま)をあてがった形。これを弾(ひ)いて弾(たま)を弾(う)つので弾丸(古代中国で、はじき弓のたま)という。弾はまるい形のものであるから、小さな「まるい」形のものを丸という。その形をした薬を丸薬、ころころころがることを丸転という。弓に用いるたまを弾丸、銃に用いるたまを銃丸といったが、いまは弾丸を銃丸の意味に使う。国語では「まる、まるい」とよみ、丸呑み(まるのみ・物をかみくだかないで、そのまま呑みこむこと)、丸焼き、地球は丸いのように使う。
そのほか
学 年 2年
画 数 3画
部 首 てん
音読み がん・呉音
訓読み まる、まる-い
まる-める
用例 丸子(がんし)
丸材(まるざい)
銃丸(じゅうがん)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
まるいもの。たま 丸剤・丸薬・弾丸・砲丸
そのまますべて 丸太・丸裸・一丸・
名に添える語 牛若丸・開陽丸・日本丸
なかまのかんじ

九のある漢字
丸のある漢字  丸2 熱4 勢5 熟6