書き順  
なりたち
 形声 もとの字は繪に作り、音符は會(かい・会)。會は、いろいろな食料を集めたごった煮の鍋(なべ)をいう字であるが、そのように多色を使って美しい色織りを作ることを絵という。もと織物の文様(もんよう)・模様をいうが、のち「え・えがく」の意味に用いる。絵画はおよそ二千五百年前の孔子の時代にもすでにあって、「論語」に「繪事(かいじ)は素を後(のち)にす」という孔子の語がある。絵をかくときは白色(素)で仕上げをするという意味である。
そのほか
学 年 2年
画 数 12画
部 首 いとへん
音読み え・呉音
かい・漢音
訓読み -
用例 絵画(かいが)
絵本(えほん)
下絵(したえ)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
えがいたもの 絵図・油絵・絵馬・口絵
なかまのかんじ

道具に由来する漢字
𠆢のある漢字
小のある漢字
糸のある漢字
厶のある漢字
二のある漢字
云のある漢字
雲2 会2 絵2 転3 芸4 伝4