書き順  
なりたち
 会意 禾(か)と斗(と)とを組み合わせた形。禾は穀物。斗は容量をはかる量器であるから、ますなどの量器で穀物の量をはかることを科という。農作物の量を量り、その質を品定(しなさだ)めするので、科には等級を定めるの意味がある。そのための一定の条件を考え、規定(おきて)を定めることも科という。「しな・ほど・等級・おきて」の意味に用い、国語では「とが」の意味に用いる。
そのほか
学 年 2年
画 数 9画
部 首 のぎへん
音読み か・呉音
か・漢音
訓読み しな(外)
とが(外)
用例 科学(かがく)
百科(ひゃっか)
理科(りか)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
分類されたもの 科目・学科・教科・分科
つみ。あやまち 罪科・重科・前科・科料
きまり。おきて 科条
俳優の動作や表情 科白
官吏登用試験科目 科挙
なかまのかんじ

教科の漢字
禾のある漢字
斗のある漢字
科2 料4