書き順  
なりたち
 形声 音符は可(か)。古い字形は人が後ろを振り向き、口を開いて「なに、いずく」と疑問のようすを示す象形の文字であった。また「になう」という意味を示すらしいものに、戈(ほこ)を荷(にな)う人の形の字もあるが、疑問の意味の何とは別の系統の字と思われる。可は神に願い事が、実現するように要求し、その承認を求める行為であるから、音と意味が何と関係がある。「なに・なんぞ・いずく・いずれ」の意味に用いる。
そのほか
学 年 2年
画 数 7画
部 首 にんべん
音読み か(中)・漢音
訓読み なに
なん
用例 幾何(きか)
誰何(すいか)
無何有(むかう)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
問いただす疑問詞 幾何・誰何  ・無何有
なに 何事・何分・何者・何故
なん 何回・何人・何時
なかまのかんじ

にんべんのある漢字
丁のある漢字
口のある漢字
可のある漢字