書き順  
なりたち
 形声 音符は云(うん)。云は雲の流れる下に、竜の捲(ま)いている尾が下に現れている形で、「くも」をいう。云が、雲のもとの字であった。のちに雨を加えて雲の字となり、云は、「云(い)う」のように別な意味に使われるようになった。雲は群がり集まるものであるから、多くのものが群がって区別しがたいような状態のものをいうことがある。紜(うん・みだれる)は糸がもつれて乱れること、耘(うん・くさぎる)は耒を土を耕し、その土が細かく打ち砕(くだ)かれることをいう。
そのほか
学 年 2年
画 数 12画
部 首 あめかんむり
音読み うん・呉音
うん・漢音
訓読み くも
用例 白雲(はくうん)
雲気(うんき)
雲母(うんも)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
空に浮かぶくも 雲海・風雲・雷雲・雲集
くものようなさま 雲水・雲散・星雲
身分の高いさま 雲客・雲上人・雲桟
そら 青雲
出雲の国 雲州
なかまのかんじ

天気の漢字
天体の漢字
雨のある漢字
厶のある漢字
二のある漢字
云のある漢字
雲2 会2 絵2 転3 芸4 伝4