書き順
なりたち
 形声 もとの字は䧺。音符は右(ゆう)。漢代の石碑にはこの字が多く使用されている。「説文」に「鳥父なり」とあり、隹(とり)の「おす」の意味とする。めすとおすを、隹には雌雄といい、獣には牝牡(ひんぼ)という。雄強(雄々しく力強いこと)・雄壮(勇ましいこと)のように、「おおしい・さかん」など男性的な徳性の意味に用いる。
そのほか
 
画 数 12画
部 首 ふるとり
音読み う(外)、え(外)・呉音
ゆう・漢音
訓読み おす

おおしい(外)
用例 雄健(ゆうけん)
雄峰(ゆうほう)
雄略(ゆうりゃく)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
おす 雄花・雄性 ・雌雄 ・雄鶏
勇ましく強い 雄姿・英雄・群雄・豪雄
規模が大きい 雄大・雄図・雄飛・雄編
なかまのかんじ

ナのある漢字
厶のある漢字
隹のある漢字