書き順
なりたち
 形声 音符は亡(ぼう)。亡は手足を折り曲げている死者の骨の形であるが、仮借(かしゃ)して、ない・なしの意味に用いる。目の視力を失った者を盲といい、「めしい(目が見えないこと。またその人)」の意味に用いる。「説文」に「目に牟(眸)子(ぼうし・ひとみ)無きなり」という。めしいを瞽(こ)ともいう。古い時代には、史官を瞽官といい、失明の人にはよく故事を暗唱する人が多かった。また、楽官・巫祝(ふしゅく・神に仕える人)など、神事に関係する人には失明の人が多かった。
そのほか
 
画 数 8画
部 首 めへん
音読み みょう・呉音
もう・漢音
訓読み めしい(外)
くら-い(外)
用例 盲人(もうじん)
盲従(もうじゅう)
盲進(もうしん)

なかまのかんじ

亠のある漢字
亡のある漢字 
望4 亡6 忘6
目のある漢字