書き順
なりたち
 形声 音符は亡(ぼう)。「説文」に、「亂(みだ)るるなり」とあり、妄誕(でたらめ)の意味とする。「でたらめ、いつわり」のほかに、妄信(みだりに信じ込むこと)、妄想(ありえないことをみだりに想像すること)のように、「みだりに」の意味に使う。仏教では、迷いの心、煩悩(ぼんのう)に汚された心を妄心・妄念といい、迷いの心から物事に執着(しゅうちゃく)することを妄執(もうしゅう)という。
そのほか
 
画 数 6画
部 首 おんな
音読み もう・呉音
ぼう・漢音
訓読み みだ-りに(外)
いつわ-り(外)
用例 妄説(もうせつ)
妄言(もうげん)
迷妄(めいもう)

なかまのかんじ

亠のある漢字
亡のある漢字 
望4 亡6 忘6
女のある漢字