書き順
なりたち
 形声 音符は名(めい)。「説文新附」に、「記(しる)すなり」とあり、「しるす・かきつける・きざむ・きざみつけた文」の意味に用いる。金文(きんぶん・青銅器に鋳込(いこ)まれた文)には先祖を祀(まつ)る語、天子から官職に任命される册命(さくめい)の語、封建や土地・人民の譲渡に関する関することなど、重要な文献として記録すべき内容のものが多い。「春秋左氏伝」に、「彝器(いき・祖先を祭る廟に供えておく祭器)を作り、その功業を銘して、以て子孫に示す」という。
そのほか
 
画 数 14画
部 首 かねへん
音読み みょう(外)・呉音
めい・漢音
訓読み しる-す(外)
きざ-む(外)
用例 刻銘(こくめい)
銘木(めいぼく)
銘刀(めいとう)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
しるす。きざむ 鐘銘・碑銘・無銘・銘文
製作者の名まえ 刀銘・無銘
深く心にきざむ 銘肝・銘記・肝銘・感銘
めい。一流の 銘菓・銘酒・銘茶
商標。商品名 銘柄
なかまのかんじ

𠆢のある漢字
金のある漢字
夕のある漢字
口のある漢字
名のある漢字  名1