書き順
なりたち
 形声 音符は屈(くつ)。屈は、尾を捲(ま)いてうずくまる獣の形で、その獣の住む穴を窟(くつ)、土を掘り崩して作った住む穴を堀といい、「あな」の意味となる。掘穴(くっけつ・ほらあな)・堀室(くつしつ・地下室)のように使う。国語では地を掘って水をたたえた、「ほり」の意味に用いて、外堀(そとぼり・城の外まわりにある堀。二重にあるときは、その外側の堀)・釣堀(つりぼり・料金を取って魚を釣らせる所)などのようにいう。漢字では、「ほり」を濠(ごう)という。
そのほか
 
画 数 11画
部 首 つちへん
音読み こち(外)、ごち(外)・呉音
くつ(外)、こつ(外)・漢音
くつ(外)・慣用音
訓読みほり
用例 堀虚(くつきょ)
堀強(くっきょう)
堀起(くっき)

なかまのかんじ

土のある漢字
尸のある漢字
山のある漢字
出のある漢字
出1