書き順
なりたち
 形声 音符は孛(ぼつ)。孛は草木の花が終わり、実が入り始めてふくらむ形で、内にひめられた力が外に発することをいう。「説文」に「排するなり」とあるのは、中からおし開くの意味であろう。「おこる、さかん。にわか」の意味に用いる。力(りょく)は耒(すき)の形であるから勃はもと農作物のさかんに生長することをいう字であるかも知れない。水の勢いのさかんなこと、水のわき出ることを浡(ぼつ・みなぎる)・渤(ぼつ)という。
そのほか
 
画 数 9画
部 首 ちから
音読み ぼち(外)・呉音
ほつ(外)・漢音
ぼつ・慣用音
訓読みおこ-る(外)
さかん(外)
にわか(外)
用例 勃如(ぼつじょ)
勃発(ぼっぱつ)
勃逆(ぼつぎゃく)

なかまのかんじ

十のある漢字
冖のある漢字
子のある漢字
力のある漢字