書き順
なりたち
 形声 もとの字は沒に作り、音符はぼつ(下図)。ぼつは㔾(はん)と又(ゆう)とを組み合わせた形。㔾はうつぶせに伏している人の形で、これに又(手)をくわえた沒は人が沈むこと・水没(水中に沈む)することをいい、没のもとの字とみてよい。没は「説文」に「沈むなり」とあり、沈没(水の中に沈んで見えなくなること)のするの意味となる。人が「しぬ」ことを歿(ぼつ)という。
ぼつ
そのほか
画 数 7画
部 首 さんずい
音読み もち(外)、もつ(外)・呉音
ぼつ・漢音
訓読み しず-む
し-ぬ(外)
用例 没頭(ぼっとう)
出没(しゅつぼつ)
日没(にちぼつ)

なかまのかんじ

氵のある漢字
又のある漢字
几のある漢字
殳のある漢字