書き順
なりたち
 形声 音符は彭(ホウ)。彭は壴(コ・鼓(つつみ)の形)と彡(サン・音や光の形などの美しいことを示す記号のような文字)とを組み合わせた形で、鼓の音が鳴り響くことをいい、さかん、みちてさかんの意味がある。大きくふくれ上がることを膨大といい、内部からふくれ上がることを膨脹(ボウチョウ)・膨張という。「ふくれる・ふくらむ」の意味に用いる。彭に体の部分を示す月(にくづき・肉)を加えているのは、腹部に膨脹を感ずることが多いからであろう。
そのほか
画 数 16画
部 首 にくづき
音読み びょう(外)・呉音
ほう(外)・漢音
ぼう・慣用音
訓読み ふく-らむ
ふく-れる
用例 膨圧(ぼうあつ)
膨潤(ぼうじゅん)
膨満(ぼうまん)

なかまのかんじ

月のある漢字
士のある漢字
口のある漢字
彡のある漢字