書き順
なりたち
 形声 音符は咅(ほう)。咅は草木の実が熟して剖(わ)れようとしている形で、これを刀(刂・りっとう)で二つに分けることを剖といい、「わける・さく・さきひらく・ひらく」の意味となる。天地が開闢(かいびゃく・分かれ開ける)することを剖判(ほうはん)という。「荘子」に「比干(ひかん・殷代の賢人の名)は剖(むねさ)かる」とあり、胸を剖(さ)いて心臓を止める刑があった。ボウは慣用音である。
そのほか
画 数 10画
部 首 りっとう
音読み ふ(外)・呉音
ほう(外)・漢音
ぼう・慣用音
訓読み わ-ける(外)
さ-く(外)
ひら-く(外)
用例 剖検(ぼうけん)
解剖(かいぼう)
剖判(ほうはん)

なかまのかんじ

武器に由来する漢字
亠のある漢字
立のある漢字
口のある漢字
刂のある漢字