書き順
なりたち
 会意 もとの字は下図のぼう。冃(ぼう)と目とを組み合わせた形。冃は帽子の形であるから冒は頭に深くかぶり、目だけを出している形で、「おおう・かぶる」の意味となる。「説文」には、「冡(かうむ)りて前(すす)むなり」とあり、頭に兜(かぶと)をつけて進撃する、冒険する(危険を押し切ってすすむ)の意味とする。また、冒死(死をおかすこと)・冒瀆(ぼうとく・神聖なものや清らかなものをおかしけがすこと)・冒犯(おかすこと)などのように、「おかす」の意味に用いる。
ぼう
そのほか
画 数 9画
部 首 ひらび、いわく
音読み もう(外)、もく(外)・呉音
ぼう、ぼく(外)・漢音
訓読み おか-す
おお-う(外)
用例 冒疾(ぼうしつ)
感冒(かんぼう)
冒頭(ぼうとう)

なかまのかんじ

日のある漢字
目のある漢字