書き順
なりたち
 形声 音符は方(ほう)。方に方形に区画するの意味がある。城内の街路の区画は条理によって区分され、その一区画を坊といい、それぞれ坊名をつけた。坊市(まち)のように、「まち」の意味に用い、坊肆(ぼうし・店)・酒坊(酒屋)のように、「みせ」の意味にも用いる。寺院の内部も坊に分かれ、国語では、「てら」の意味に用いる。僧たちが住む寺院内の家屋を坊舎・僧坊といい、坊舎の主人を坊主(ぼうず)という。
そのほか
画 数 7画
部 首 つちへん
音読み ぼう・呉音
ほう(外)・漢音
ぼっ・慣用音
訓読み まち(外)
みせ(外)
てら(外)
用例 坊間(ぼうかん)
宿坊(しゅくぼう)
御坊(ごぼう)

なかまのかんじ

土のある漢字
亠のある漢字
方のある漢字