書き順
なりたち
 形声 もとの字は襃。音符は孚(ふ)。襃の衣の中の部分は孚の形で、子の上に手(爪・そう)をあてている形である。「説文」に「衣(ころも)、博裾(はくきょ)なるものなり」とあり、裾(すそ)が広い衣であるとするが、懐(ふところ)に子を抱いて懐のふくらんでいる形であり、「ひろい・ゆるやか」の意味となる。また褒賞・褒美(人をほめたたえること。また、ほめて与える金や品物)のように、「ほめる」の意味に用いる。わが国で、長年の活動によって社会に貢献した人に国家が表彰の意味で与える記章を褒賞という。
そのほか
画 数 15画
部 首 ころも
音読み ほ(外)、ほう・呉音
ほう・漢音
訓読み ほ-める
用例 褒詞(ほうし)
褒章(ほうしょう)
過褒(かほう)

なかまのかんじ

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