書き順
なりたち
 形声 音符は包(ホウ)。包は人の腹の中に胎児のいる形で、つつむ、くるむ、いれるの意味がある。砲身に弾丸をつめて発射する、「おおづづ」を砲という。もとの字は礮(ホウ)に作り、音符は駮(ハク)。駮・包(ホウ)は砲声(大砲をうつ音)を写した擬声語であろう。火器の小さいものを銃、大きい物を砲という。炮(ほう・あぶる、やく)は、礮と通じて大砲の意味に用いる。
そのほか
画 数 10画
部 首 いしへん
音読み ひょう(外)・呉音
ほう・漢音
訓読み おおづつ(外)
用例 砲撃(ほうげき)
砲弾(ほうだん)
大砲(たいほう)

なかまのかんじ

武器のある漢字
口のある漢字
石のある漢字
勹のある漢字
己のある漢字
包のある漢字  包4