書き順
なりたち
 会意 古い字形は比と曰(えつ)とを組み合わせた形。比は二人が並ぶ形で、曰はさい(神への祈りの文である祝詞(のりと)を入れる器の形)の中に祝詞が入っている形。祝詞によって神霊をよび降(くだ)す(この意味の字が召)のに対して、神霊が並び降ることを皆という。皆は神霊がそろって降るので、「みな」の意味となる。人には偕(かい・ともに)という。偕老同穴(かいろうどうけつ)は夫婦ともに仲良く年老い、死後も一緒に葬られることである。
そのほか
画 数 9画
部 首 しろ
音読み け(外)・呉音
かい・漢音
訓読み みな
みんな(外)
用例 皆勤(かいきん)
皆伝(かいでん)
皆無(かいむ)


なかまのかんじ

中国古代の儀式に由来する漢字
上のある漢字
匕のある漢字
比のある漢字
白のある漢字
皆のある漢字  階3