書き順
なりたち
 形声 音符は甫(ほ)。えさを含んで子に与えることで、それで、「ふくむ、はぐくむ」の意味となる。哺食(食べ物を与えて育てること)・哺乳(乳を与えて育てること)などという。吐哺握髪は、為政者が人材を得るのに熱心なことのたとえ。周公旦は賢者がくると、食事中ならば、口の中のものを吐き、洗髪中ならば髪を握りながら会ったという。「韓詩外伝」などにみえる故事による。
そのほか
画 数 10画
部 首 くちへん
音読み ぶ(外)・呉音
ほ・漢音
訓読み はぐく-む(外)
ふく-む(外)
用例 哺乳(ほにゅう)
反哺(はんぽ)
哺食(ほしょく)

なかまのかんじ

口のある漢字
冂のある漢字
用のある漢字
甫のある漢字  補6