書き順
なりたち
 形声 音符は分(ふん)。分は刀でものを二つに分けることをいい、穀物などの細分されたものを粉、雨気が細かく霧のようになったものを雰といい、「きり・きりふる」の意味に用いる。雰霧(きり)、雰囲気(地球をとりまく大気。また、その場にいる人たちが自然に作り出している、特別な気分。ムード)のように使う。「説文」に氛(ふん・き、わざわい)の字があり、「祥气(しょうき)なり」とあって、天地の間にあらわれる気象によって、吉凶を示すされた。古典には氛の字を使用しているが気が雰のもとの字である。
そのほか
画 数 12画
部 首 あめかんむり
音読み ふん・呉音
ふん・漢音
訓読み きり(外)
用例 雰埃(ふんあい)
雰気(ふんき)
雰虹(ふんこう)

なかまのかんじ

雨のある漢字
武器に由来する漢字
八のある漢字
刀のある漢字
分のある漢字  分2 粉4 貧5