書き順
なりたち
 形声 音符は分(ふん)。分は刀でものを二つに分けることをいい、細分されたものをいう。「説文」に「馬尾の韜(ふくろ)なり」とあり、馬の尾をまとめて袋に包むの意味とするが、それは特殊な使い方である。多数の糸がもつれ乱れている状態を紛といい、「みだれる・もつれる・まぎれる・まじる」の意味に用いる。
そのほか
画 数 10画
部 首 いとへん
音読み ふん・呉音
ふん・漢音
訓読み まぎ-れる
まぎ-らす
まぎ-らわす
まぎ-らわしい
用例 紛雑(ふんざつ)
紛更(ふんこう)
紛紜(ふんうん)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
入りみだれる 紛糾・紛争・紛紛・内紛
まぎれる 紛失
なかまのかんじ

武器に由来する漢字
小のある漢字
糸のある漢字
八のある漢字
刀のある漢字
分のある漢字  分2 粉4 貧5