書き順
なりたち
 形声 音符は復(ふく)。復は反復(くりかえすこと)のようにくりかえすの意味がある。「説文」に「覂(ほう・くつがえ)るなり」とするが、覂は乏(仰向けの死体の形)を土でおおうことをいう。襾(か)は器口に蓋(ふた)をする形で、おおうの意味がある。覆は「おおう」の意味に用いるが、反覆(はんぷく・くつがえること。ひっくり返すこと)のように「くつがえる」の意味にも用いる。
そのほか
画 数 18画
部 首 おおいかんむり
音読み ふ(外)ふく(外)ぶ(外)・呉音
ふう(外)、ふく・漢音
ふく・慣用音
訓読み おお-う
くつがえ-す
くつがえ-る
用例 覆育(ふくいく)
覆水(ふくすい)
覆面(ふくめん)

なかまのかんじ

にしのある漢字
彳のある漢字
日のある漢字
夂のある漢字
フク(復の右)のある漢字  復5 複5 腹6