書き順
なりたち
 会意 無と舛(せん)とを組み合わせた形。無は舞う人の形。衣の袖(そで)に飾りをつけ、袖をひるがえして舞う人の形である。無がもっぱら有無(うむ)の無(む・ない)の意味に用いられるようになって舞うときの足の形である舛(左右の足が外に向かって開く形)を加えて舞とし、「まう・まい・おどる」の意味に用いる。無はもと舞雩(ぶう)という雨乞いの祭りで、甲骨文には舞雩のことが多くみえる。鼓舞(人の気持ちをふるいたたせること)のように「はげます」の意味にも用いる。
そのほか
画 数 15画
部 首 ます、まいあし
音読み む(外)・呉音
ぶ・漢音
訓読み ま-う
まい
おど-る(外)
用例 舞曲(ぶきょく)
舞台(ぶたい)
乱舞(らんぶ)

なかまのかんじ

夕のある漢字
舛のある漢字