書き順
なりたち
 形声 音符は尃(ふ)。尃は根を包んだ若木を手に持ち形で、若木を植え込むことをいう。金文に、「命を尃(し)き、政を尃く」、「尃(おお)いに」のように用い、敷・溥(ふ・ひろい)のもとの字と考えてよい。尃に攴(ぼく・攵。うつの意味)を加えて、若木を植え、土をうち固めることを敷といい、「しく・ほどこす・あまねし・ひろめる」の意味に用いる。若木を植え込むように、政令などをしく(広く行きわたらせる、ひろめる)ことをいう。
そのほか
画 数 15画
部 首 ぼくづくり、ぼくにょう
音読み ふ・呉音
ふ・漢音
訓読み し-く
あまね-く(外)
用例 敷告(ふこく)
敷設(ふせつ)
敷陳(ふちん)

なかまのかんじ

由のある漢字
亠のある漢字
方のある漢字
攵のある漢字