書き順
なりたち
 形声 音符は府(ふ)。府には臓腑(ぞうふ・内蔵・はらわた)の意味があるらしく、そこは腐爛(ふらん・くさりただれること)しやすい部分である。「説文」に、「爛(らん)なり」とあり、肉がくさるの意味とする。のちすべて、「くさる・ただれる」の意味に用いる。木がくさる、くちることを朽といい、合わせて腐朽(腐ってぼろぼろになること)という。
そのほか
画 数 14画
部 首 にく
音読み ぶ(外)・呉音
ふ・漢音
訓読み くさ-る
くさ-れる
くさ-らす
用例 腐木(ふぼく)
腐生(ふせい)
貴腐(きふ)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
くさる。くちる 腐食・腐敗・豆腐・防腐
古い。古くさい 腐儒・陳腐
心をいためる 腐心 
男子を去勢する刑 腐刑 
なかまのかんじ

广のある漢字
イのある漢字
寸のある漢字
付のある漢字  付4 府4
冂のある漢字
人のある漢字
肉のある漢字