書き順
なりたち
 形声 音符は付(ふ)。付にあたえる、つけ足すの意味がある。𨸏(ふ・阝)はもとに作り、神が天に陟(のぼ)り降りするときに使う神の梯(はしご)の形。附とはその神の陟り降りする聖所に付け加えるの意味で、神と合わせて祭ることをいう。先祖に合わせて祭る、合わせてほうむることを祔(ふ)という。神と合わせて祭ることから、「つける・つく・あわせる」の意味となり、附益(つけ加える)・附近(近所。また、近づけること)・附着(くっつくこと)という。また、附属(主なものにつき従っていること)・附和(他人の説に従ってあいづちをうつこと)のように、「したがう」の意味に用いる。異なるものを無理に同じであるとすること、こじつけることを附会といい、また傅会(ふかい)としるす。
そのほか
画 数 8画
部 首 こざとへん
音読み ぶ(外)・呉音
ふ・漢音
訓読み つ-く(外)
あわ-せる(外)
したが-う(外)
用例 附録(ふろく)
附随(ふずい)
附会(ふかい)

なかまのかんじ

阝のある漢字
イのある漢字
寸のある漢字
付のある漢字  付4 府4