書き順
なりたち
 形声 音符は布(ふ)。「説文」に、悑(ふ)を正字とし、「惶(おそ)るるなり」とし、異体の字として怖をあげている。悑の音は甫(ほ)。甫に尃(ふ・しく)の音がある。布・甫は恐怖心をもったときの心の状況を音としてあらわしたものであろう。畏怖(いふ)・恐怖(おそれおののくこと)・驚怖(おどろくとともにおそれること)のように、「おそれる・おののく」の意味に用いる。国語では「こわい」とよみ、怖いもの無しのようにいう。
そのほか
画 数 8画
部 首 りっしんべん
音読み ふ・呉音
ほ(外)・漢音
訓読み こわ-い
おそ-れる(外)
用例 怖畏(ふい)
驚怖(きょうふ)
怖栗(ふりつ)

なかまのかんじ

忄のある漢字
ナのある漢字
ナを左払いから書く漢字
巾のある漢字
布のある漢字  希4 布5