書き順
なりたち
 形声 音符は夫(ふ)。「説文」に「左(たす)くるなり」とあり、扶持し、保護することをいう。「たすける・まもる」の意味に用いる。金文の字形では、夫をそばから手で支えている形で会意のような表現になっている。語としては輔(ほ)と同音で輔助(ほじょ・たすけること)の意味がある。扶桑は東方の太陽の出る所にある神木の名で、太陽はその木の枝から空に昇るとされた。また、日本の異名に用いる。
そのほか
画 数 7画
部 首 てへん
音読み ぶ(外)・呉音
ふ・漢音
訓読み たす-ける(外)
用例 扶育(ふいく)
扶壁(ふへき)
扶植(ふしょく)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
世話をする 扶助・扶持 ・扶養・扶翼
広がって大きい 扶桑・扶木
なかまのかんじ

扌のある漢字
ナのある漢字
大のある漢字
夫のある漢字