書き順
なりたち
 形声 もとの字は濱に作り、音符は賓(ひん)。正字は瀕に作り、音符は頻(ひん)。賓は宀(べん)と万と貝(ばい)とを組み合わせた形で、祖先を祭る廟(みたまや・宀)の中に、犠牲(いけにえ)の動物の後ろ足(万)と呪器(じゅき)としての貝を供えて祭り、神を迎える儀式をいう。水ぎわでおこなう神を迎える儀式を濱といい、衣冠を正し、水ぎわでおこなう儀式を瀕という。「みぎわ・みずぎわ・はま」の意味である。
そのほか
画 数 10画
部 首 さんずい
音読み ひょう(外)、ひん・呉音
ほう(外)、ひん・漢音
訓読み はま
みぎわ(外)
用例 海浜(かいひん)
水浜(すいひん)
浜堤(ひんてい)

なかまのかんじ

中国古代の儀式に由来する漢字
自然の漢字
氵のある漢字
斤のある漢字
丘のある漢字  兵4
ハのある漢字
兵のある漢字  兵4