書き順
なりたち
 形声 音符は苗(びょう)。「ねこ」をいう。ねこは狸(たぬき)の属であるというので、猫を狸奴(りど)ともいう。猫の目の瞳(ひとみ)の開き方は明るさによって大きく変わることから、物事がめまぐるしく移り変わることをたとえて猫の目という。子(ね)の日は鼠(ねずみ)の日で、その日に猫を用いて呪(のろ)いをかけることを、猫鬼(びょうき)という。猫には何か不気味なところが感じられるので、そのような習俗が生まれたのであろう。
そのほか
画 数 11画
部 首 けものへん
音読み みょう(外)・呉音
びょう、ぼう(外)・漢音
訓読み ねこ
用例 老猫(ろうびょう)
霊猫(れいびょう)
斑猫(はんみょう)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
ねこ 愛猫・怪猫・霊猫・猫額
なかまのかんじ

動物の漢字
犭のある漢字
艹のある漢字
田のある漢字
苗のある漢字