書き順
なりたち
 会意 艸(そう)と田とを組み合わせた形。「説文」に「艸(くさ)の田に生ずる者なり」とするが、田に植える作物の「なえ」をいう。のちすべて植物の「なえ」をいう。苗裔(びょうえい・遠くの血を引く子孫)のように、「すえ」の意味にも用いる。南方の異民族に苗族がおり、古くは南人とよばれていた。南任(なんじん)という銅鼓をもつ種族で、甲骨文によると、祭祀(さいし・祭り)のとき、羌人(きょうじん)とともに犠牲(いけにえ)とされている。
そのほか
画 数 8画
部 首 くさかんむり
音読み みょう(外)・呉音
びょう・漢音
訓読み なえ
なわ
すえ(外)
用例 種苗(しゅびょう)
痘苗(とうびょう)
青苗(せいびょう)

なかまのかんじ

艹のある漢字
田のある漢字
苗のある漢字