書き順
なりたち
 象形 体の前後によろいをつけた人の形。よろいをつけて武装することは、身を守り、身を「たすける」ことであると同時に、他を「へだてる」ことである。他人をへだてて独り自らの志を守る生き方を介然といい、潔癖(けっぺき)とに他を拒否する生き方を狷介(けんかい)という。仲介(両者の間を斡旋すること)というときの介は、界と通用して、両者の接するところのことである。
そのほか
画 数 4画
部 首 ひとやね
音読み け(外)・呉音
かい・漢音
訓読み よろい(外)
たす-ける(外)
へだ-てる(外)
用例 介音(かいおん)
介士(かいし)
介入(かいにゅう)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
なかだちをする 紹介・仲介・媒介
たすける 介護・介抱
世話をする 介病・介助・介抱・介在 
よろいや甲殻の類 介殻・魚介・介冑・狷介
なかまのかんじ

人体に由来する漢字
𠆢のある漢字
介のある漢字  界3