書き順
なりたち
 形声 音符は必(ひつ)。「説文」に、「侠(せま)き流れなり」とあって、狭いところをはやく流れるの意味とする。狭いところを流れる水の音を形容する語であろう。わが国では泌を、「にじむ・しむ」の意味に用いるが、それは沁(しん・しみる)の誤用である。分泌(ぶんぴつ・液が外ににじみ出ること。ぶんびともよむ)、泌尿器(ひにょうき・腎臓(じんぞう)、膀胱(ぼうこう)など、尿を生成し排出する臓器)のように使う。
そのほか
画 数 8画
部 首 さんずい
音読み ひ、びち(外)・呉音
ひ、ひつ・漢音
訓読み なが-れ(外)
用例 泌暈(ひつうん)
泌滲(ひしん)
清泌(せいひつ)

なかまのかんじ

氵のある漢字
心のある漢字
必のある漢字  必4 秘6 密6